"哲学"別冊Newton
「空はどこまで広がっているのか」というのは哲学である。
「波長の短い青色の光が窒素や酸素などの分子によって散乱している海抜100kmあたり(カーマインライン)までを一般的に空という」というのは科学である。
「ぼくらの死のむこうにも 空はひろがっているのか その下でワルツはひびいているのか」(「空」谷川俊太郎)というのは文学である。
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